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【婚活で悩まない】お見合い申し込みを効率よくする方法

こんにちは!Kreisの山下です^^

今回も婚活に関するお悩み相談にお答えしました。

▼今日の記事はこんな方におすすめです▼

  • お見合い申し込みをする時に悩んで時間がかかる
  • 申し込むかどうか悩んで、結局申し込めない
  • プロフィールをじっくり見てしまい10名申し込むのに数時間かかってしまう
  • もっと効率よく、お見合い申し込みがしたい

33歳 婚活歴2ヶ月の男性のご相談

 
はじめまして。
 
今、結婚相談所で活動をしていて「お見合いの申し込みをたくさんするように」と言われているのですが
 
ついついプロフィールを確認したり、判断するのに時間がかかってしまい
 
なかなかお見合い申し込みがはかどりません。
 
「プロフィールを見る時」「判断する時のポイント」があれば教えて欲しいです。

 

「お見合い申し込み」で悩んだらやって欲しいこと

 
結婚相談所で最初の段階で、お相手と会うために申し込みをしていくのはとても大事になります。
 
しかし、活動をスタートしたばかりの頃に陥りがちがのは、プロフィールをじっくり見てしまって
 
「申し込もうか・申し込まないか悩んでしまう」ということです。
 
 
最初にお見合い成立するためには、とにかく「自分のプロフィールを多くの人に見てもらうこと」が大事になります。
 
そのためにはたくさん申し込みをすることも重要な施策の1つです。
 
たくさんの人に申し込むためには、申し込むことに時間をかけることは出来ないですよね。
 
 
「効率よく、短時間でお見合い申し込みするための方法」をお伝えします!!

ルールを決める

結婚相談所Kreisでは、お見合い申し込みで悩んでいる会員さんに
 
「1人1分」と決めてアラームを設定して1分間しっかりプロフィールを読み込むようにお伝えしています。
 
さらに、アラームがなった時点で「悩んでいる」なら「申し込む」と決めておくと迷いません。
 
 
おそらく「会いたい場合」や「会いたくない場合」は悩まないですよね。
 
「悩む」ということは他に判断材料が必要になります!
 
そうなると、実際に会って話してみないと判断できないことが多いです。
 
 
また1分悩んでも10分悩んでも同じ結論になる経験をされた方は多いのではないでしょうか?
 
「悩んだ場合は申し込む」とルール化しておけば、20名申し込むのに20分、長くても30分で終わります。
 
1日の中の20分だったら、確保しやすいですよね^^
 

ルールを決めて申し込むメリット

ルールを決めて、短い時間の中で申し込みを行うことで、「必要な情報」を自分の中で絞ることができるようになります。
 
 
例えば、「住んでいるところ・見た目・趣味の欄」を確認して良さそうだったら申し込むといったように、
 
「自分が会いたいと思うために必要な情報」を絞って見ることができるようになり、短時間で判断できるようになります。
 
 
また、プロフィールはあくまでも「条件面」しか確認できません。
 
結婚相手で重視すべきなのは「会話の相性」だったり、「フィーリング」だったりするので実際に話してみないと分かりません。
 
 
「運命のお相手」と出会うためには、なるべく「お会いする方向」で判断していった方が機会損失にならずに済むのでおすすめです。

まとめ

  • プロフィールを見る時間は「1人1分」と決める
  • お見合い申し込みで悩む人は「迷ったら申し込む」とルール化する
  • 「ルール化」することで悩む時間が減り、短時間で判断ができる
  • 短時間で判断する癖がつくと「自分に必要な情報の整理」ができる
  • 会わないと分からない情報の方が多いので、会う方向で判断する